戸塚ヨットスクール校長の今現在!体罰について考えてみた

戸塚ヨットスクールと言えば
私が子供の頃に体罰が問題になって
戸塚校長が逮捕されてしまう事件に発展しました。

当時は戸塚ヨットスクールといえば
「児童虐待の象徴」
みたいなイメージでしたね(^^ゞ

「シンソウ坂上」で戸塚校長と坂上さんが
体罰などの教育方針についてかなり激論を飛ばしていて
理解できるところも理解できないところもあり
とても興味深く番組を見させていただきました。

戸塚校長には娘さんがいて
家ではとても優しいお父さんだと語っていましたが・・・

未だに戸塚ヨットスクールでは
かなり厳しい教育が行われているらしいです。

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戸塚ヨットスクール校長の現在について

戸塚ヨットスクールは現在も
愛知県知多郡美浜町で運営されています。

元々は「オリンピックでも通用するヨットマンを育てる」
という戸塚宏校長の理念の元
ヨットスクールとしてフリースクールを開催されていました。

戸塚校長には脳幹論という独自の理論があって
「青少年の問題行動は、脳幹の機能低下により引き起こされる」
という理論の元、戸塚スクールでの教育を行っていました。

ただ、この「脳幹論」というものには
医学的根拠が無いと言われていて
その脳幹論に基づいた体罰による精神的支配が
かなりマスコミでも否定的に取り上げられていましたね。

訓練生が亡くなるという悲惨な結果を生んだ
戸塚ヨットスクールですが
戸塚校長の信念は番組を拝見したところ
未だに一切変わっていないという印象を受けました。

「やりすぎたとは思っていない。」
「やり方を間違えただけ。」
「理解なんかしなくていい!」
「理解する人だけが集まればいい。」
「指導するのは服従させること」
「服従させないと教育の効果が上がらない」

番組内でのこれらの戸塚校長の発言の数々に
最後にMCの坂上忍も切れ気味で
怒りを抑えるように
「ありがとうございました」
と言ったのが印象的でした・・・。

戸塚ヨットスクール事件とは

訓練生の死亡・傷害致死・行方不明といった事件が
1980年代を通じてマスコミに取り上げられ、
スクールの方針が教育的な体罰というより過酷な暴行だったことが
司法判断によって確定した。

引用元:wikiペディア(戸塚ヨットスクール事件)

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戸塚ヨットスクールの体罰について

そもそも体罰に対して
マスコミが盛んに取り上げるようになったのは
戸塚ヨットスクールの事件があってからだったように
思います。

私が小中学校くらいの時は
先生にゲンコツを食らわされることって
けっこう日常茶飯事でした。

悪い事をしたら痛い思いをして当たり前

そう思って育ちました。

ただ、今現在自分の子供に体罰を与えるか
と考えると・・・

なかなか手を上げることはできませんね(^^ゞ

私自身、両親からの体罰を受けて育ちましたから
その反動で手をあげないようにしているんだと
最近まで思っていたんですが・・・

戸塚校長の言葉を聞いていると

「やはりマスコミの過剰反応が
知らず知らずの間に自分にも刷り込まれていたのか?」

などと考え込んでしまいました。

現在の学校の先生って体罰はもちろんのこと
様々な制約を受けていて可哀想

なんて思った事も多々あります。

もちろん行き過ぎた体罰は暴力。
決して許されることではないし
自分の子供に体罰が行われたと知ったら
真っ先に学校へ事情の説明を求めます。

でも中学校の時によくゲンコツを食らわされた
若い男性教師のことを思い出すと

「生徒のことを心底愛してくれた熱血先生だったなぁ」

なんて懐かしく思い出しもするんですね。

戸塚ヨットスクールの戸塚校長が目指す教育が
正しいものなのかどうか
私には判断しかねますが・・・

体罰は現在は無い。できない。
教育というのはいかに子供に不快感を発生させるか
そのために体罰は非常に友好的
体罰は必要だと今でも思っている
(体罰がいけないという)バカが
教育をダメにした。

という主張には一理あるとも感じてしまいました。

戸塚校長は戸塚ヨットスクール事件で
マスコミからの攻撃の的となり
未だにマスコミのことを「マスゴミ」と表現して
忌み嫌っているようでしたね(;^_^A

それにしても多数の訓練生が亡くなるという事件を起こした
戸塚ヨットスクール
が未だに運営されていることには驚きました。

自分の子供を持て余す親たちにとって
やはり戸塚ヨットスクールは
駆け込み寺といえる存在なのかもしれません。

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